搭乗レビュー
スペイン旅行③ グラナダ[GRX]→バルセロナ[BCN]
搭乗写真
総評
海外のLCCには初搭乗でした。
グラナダは小さな空港ではありますが広々としていました。混雑はしておらず、チェックイン・セキュリティチェックともスムーズに終えることができました。人が少ないのかと思っていましたが、私が着いたときにはすでに出発ゲート前のロビーは大勢の人でにぎわっていました。
この空港は出発ゲートを通過すると地上を歩いて移動し、タラップを使って搭乗するスタイルで、ゲートを通過してから屋外に出されるまで一旦風除室のようなところで待たされることになりました。ところがこの部屋の暖房が効きすぎていたようで、とんでもないくらい暑くなっていました。待たされたのは数分程度だったと思いますが、上着を脱いでも暑いくらいで思いがけない猛暑でした笑
15年ほど運用されている機体のようですが、それにしては機内がきれいで古びた印象は感じませんでした。シートピッチもLCCであることを納得していれば窮屈ということはなく、ふつうに座っても膝が前の座席に当たってしまうようなことはありませんでした。座席もリクライニング機構こそありませんが、1時間半程度のフライトであれば問題なく過ごせます。
バルセロナ空港到着後はバスでの移動となり、ターミナル1へ降ろされます。Renfe(スペイン国鉄)の駅に行くとなると連絡バスでターミナル2へ移動する必要があり、これが意外と離れているので少々厄介です…
グラナダは小さな空港ではありますが広々としていました。混雑はしておらず、チェックイン・セキュリティチェックともスムーズに終えることができました。人が少ないのかと思っていましたが、私が着いたときにはすでに出発ゲート前のロビーは大勢の人でにぎわっていました。
この空港は出発ゲートを通過すると地上を歩いて移動し、タラップを使って搭乗するスタイルで、ゲートを通過してから屋外に出されるまで一旦風除室のようなところで待たされることになりました。ところがこの部屋の暖房が効きすぎていたようで、とんでもないくらい暑くなっていました。待たされたのは数分程度だったと思いますが、上着を脱いでも暑いくらいで思いがけない猛暑でした笑
15年ほど運用されている機体のようですが、それにしては機内がきれいで古びた印象は感じませんでした。シートピッチもLCCであることを納得していれば窮屈ということはなく、ふつうに座っても膝が前の座席に当たってしまうようなことはありませんでした。座席もリクライニング機構こそありませんが、1時間半程度のフライトであれば問題なく過ごせます。
バルセロナ空港到着後はバスでの移動となり、ターミナル1へ降ろされます。Renfe(スペイン国鉄)の駅に行くとなると連絡バスでターミナル2へ移動する必要があり、これが意外と離れているので少々厄介です…
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 8F
- 出発予定時刻
- 19:15 (UTC+1)
- 搭乗時刻
- 18:50 (UTC+1)
- 出発時刻
- 19:10 (UTC+1)
- 到着予定時刻
- 20:40 (UTC+1)
- 到着時刻
- 20:55 (UTC+1)
- 予定飛行時間
- 1時間25分
- 離陸時刻
- 19:15 (UTC+1)
- 着陸時刻
- 20:28 (UTC+1)
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