広島 - 台北(桃園) チャイナエアライン 評判・搭乗記

台北で滞在後、広島へ帰りますが片道で予約しても安かったのでチャイナエアラインを選びました。 年末にはスカイチームのエリートプラス資格が失効してしまうので、ラウ... 続きを見る

ホテルチェックアウト後、台北駅でインタウンチェックイン。 手続きしているお客さんがあまりいないのですんなりとチケット発行、荷物も預けることができて便利です。カウ... 続きを見る

バンコクからの到着が遅れたため、広島行の出発までの乗り継ぎ時間が１時間になってしまいました。 しかもゲートが到着は「Ａ」、でも出発はチャイナエアラインが普段使わ... 続きを見る

ラオスへ向かう際、まずはバンコクまで飛びます。 これまではアジアへ行くとき広島発着の中国東方航空を利用してましたが、今回は奮発してチャイナエアラインを選びました... 続きを見る

定刻より少し遅れて駐機場を離れるが前には離陸待ちの航空機の列・列・列 到着便も間に入るため中々順番が来ない。 『うとうと』としていたらやっと順番が来て離陸のアナ... 続きを見る

左側窓際に座ると四国（愛媛）が見えて九州に入ると霧島、桜島、開聞岳が眺望できる。当日は桜島が噴火して鹿児島市に煙が流れていた。 機内は日本人乗務員1名搭乗して... 続きを見る

２度目のとなる台北からの帰り搭乗機はB７３７－８００型機でした。CIのこの機に搭乗するのはやはり２度目です。機内特別に変わったところなしでしたが、１２月だったの... 続きを見る

2度目となった台湾行きでした。最初の時も広島空港より台北へ登場しました。搭乗機材もＢ７３７－８００型機でした。チャイナエアラインの機内サービスはスムーズであまり... 続きを見る