ジュリウス・ニエレレ国際空港 搭乗記(口コミ・評価) 一覧

空港 ジュリウス・ニエレレ国際空港 (ダルエスサラーム)

ジュリウス・ニエレレ国際空港 - Julius Nyerere International Airport [DAR/HTDA]で撮影されたジュリウス・ニエレレ国際空港 - Julius Nyerere International Airport [DAR/HTDA]の航空機写真(フォト・画像)

© hikoukianaさん

コード
IATA : DAR | ICAO : HTDA

ジュリウス・ニエレレ国際空港発着 飛行機の搭乗レビュー / 口コミ(評価) 一覧

FlyTeam(フライチーム)メンバーによるジュリウス・ニエレレ国際空港発着 飛行機の搭乗レビュー(評価) 全17件です。
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  • カタールのドーハからタンザニアの商都ダルエスサラームまで飛びます。日中の時間帯ということもあって窓外には中東やアフリカらしい風景が広がるので景色を眺めていて飽き... 続きを見る

    • 3つ星
    • エコノミー
    • QR545便

    ダルエスサラームからドーハに向かうのはこれで2度目となります。前回のフライトでとても印象的だったのはサウジアラビア・リヤドの夜景が漆黒の砂漠の中に浮かびあがる風... 続きを見る

  • タンザニアのサファリ観光の中心都市であるアルーシャとキリマンジャロ登山のベースとなる町・モシとのほぼ中間に位置するキリマンジャロ空港からタンザニアの商業都市であ... 続きを見る

    • 3つ星
    • エコノミー
    • QR545便

    タンザニアの商都であるダルエスサラームからカタールのドーハまでのフライトでした。 アフリカの雄大な風景と砂漠の暗闇に浮かび上がるサウジアラビアのリヤドの夜景を眺... 続きを見る

    • 3つ星
    • エコノミー
    • QR544便

    ドーハからタンザニアの商都ダルエスサラームに向かいます。 アラビア半島に紅海、アフリカの赤い大地にキリマンジャロ、そしてザンジバルの美しい海など風景は多岐にわた... 続きを見る

    • 3つ星
    • エコノミー
    • PW725便

    タンザニアの商都であるダルエスサラームから国内線のプロペラ機に乗ってタンザニアの観光の玄関口であるキリマンジャロ空港に向かいます。中部の中心都市のアルーシャの玄... 続きを見る

  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    写真(5枚)

    前日にスイスのチューリッヒからタンザニア入りしていた私は、早朝に首都ダルエスサラームの空港へと向かいました。国際線専用の現在のターミナルとは違い、かなり小さい国内線専用の第1ターミナルを使用しました。現在はさらに新しいターミナルビルを建設しているので、国際線は今後そちらに移行するのかと思います。 さて、私が乗ったのはダルエスサラームを午前7時に出発しリゾート地のザンジバル島を経由、そしてタンザニア北部のアリューシャへと向かう飛行機です。ダルエスサラームを出発するときは満席でしたが、飛行機が小さく腰をかがめないと移動できません。また、座席配置は1-1で、最後列はバスのように席が3つ並んでいます。コックピットドアは破損しており使えないため、航行中も含め常に開放。窓も黄ばんでおり、窓枠もボロボロ、ひじ掛けも塗装が剥がれたりしていました。しかも客室と貨物室は薄い板で仕切られており、形も飛行機の胴体の形と一致していないため隙間ができており、貨物室も覗くことができました(貨物室と言ってもコンテナなどはなく、リュクがそのまま無造作に放り込まれていただけでしたが)。トイレもなく、窓のシェードもありません。ただ、水道水が衛生上飲めないタンザニアではペットボトルに入った水がよく置かれていますが、この飛行機にもちゃんと水はありました。また、客室乗務員はおらず、パイロット2名のみでの運航。機内安全ビデオはなく、アナウンスでダルエスサラーム出発時に2分ほど説明したのみで、経由地ザンジバルを出発するときはそれすらありませんでした。救命胴衣はなく、着水した場合は座席の座面が取れるのでそれを浮き具にするように、とボロボロの安全のしおりに書いてありました。機内誌はなく、エチケット袋が肺っている席と入っていない席がありました。僕が座ったのは一番後ろの列で、横にはFlightlinkのスタッフが座っていました。すると、ダルエスサラーム離陸前になんと携帯電話で通話を始めました...確かに携帯電話の設定や電源については何も案内がありませんでしたが、さすがに驚きました。ただ、巡航高度が低かったせいか巡航中も問題なく話せていたようです笑 そのスタッフは電話をしながらザンジバルで降りていきました。 経由地ザンジバルを出発するときは僕と僕の家族、他の搭乗客1人だけとなり、機内はガラガラに。まぶしい朝日を浴びながらアリューシャへと向かい、定刻よりも20分ほど早く到着しました。 搭乗機は1985年製Beechcraft1900Cで、搭乗時は機齢32年。19席仕様のまま就役時から変わることなく飛び続けています。エア・ナミビアに1985年5月16日にデリバリーされ、その後はケニアへと売却されました。2015年7月31日からFlightlinkの飛行機として活躍しています。

  • スイスインターナショナルエアラインズのビジネスクラスに乗り、チューリッヒからタンザニアの首都・ダルエスサラームへ向かいました。途中ナイロビを経由しました。シート... 続きを見る

    • 2つ星
    • エコノミー
    • FL09-11便
    搭乗日: 2017/08  路線: アルーシャ → ダルエスサラーム
    写真の種類:搭乗時の写真一般
    写真(2枚)

    アルーシャ発ザンジバル経由ダルエスサラーム行きに乗りました。ターミナルビルから歩いて飛行機へ向かい、搭乗しました。機内は一応クーラーがありますがあまり効かず、とても暑かったです。経由地ザンジバルで預け荷物が降ろされてしまい、目的地のダルエスサラームで20分ほど待ちました。設備もボロボロで、窓も黄ばんでおり、あまり良い状態ではありませんでした。

  • 昨年の11月はこのダルエス、ナイロビ間をタンザニアの航空会社PRESICION AIR(エコノミークラスのみ)だった。今回は、ケニヤ航空で予約が取れたので利用し... 続きを見る

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