熊本空港 管制・滑走路・設備
熊本空港の管制、滑走路、空港設備に関する話題・情報(ニュース記事)一覧です。 全7本の記事があります。
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日本航空(JAL)は二酸化炭素(CO2)排出削減への取り組みとして、熊本空港に配備する空港内作業車両「トーイングトラクター」に高純度バイオディーゼル燃料を混合した燃料に...
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国土交通省大阪航空局は2019年9月19日(木)と9月20日(金)の2日間、対象空港の航空灯火電源施設の維持管理業務について、業務説明と現地見学を実施します。 202...
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東京空港交通は2018年10月31日(水)、九州産交バスに空港内旅客輸送バスの一部車両を譲渡すると発表しました。熊本空港では新ターミナルビルが建設される2020年4月か...
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国土交通省航空局は、2018(平成30)年度の概算要求で、一般空港事業に1,135億円を要求しています。2017(平成29)年度の838億円から297億円の増額要求です...
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国土交通省航空局は、熊本地震の発生を受けた航空機の支援を受け、熊本空港の航空保安業務を24時間化し、4月24日(日)7時30分までとしていましたが、これを4月28日(木...
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会計検査院は2015年10月19日、国土交通大臣に対し、空港施設の維持管理について改善の処置を要求しました。 対象は、羽田空港をはじめ、新千歳、稚内、釧路、函館、仙台、...
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熊本空港は2012年8月1日、リニューアルグランドオープンしたと発表しました。リニューアルではて耐震補強工事をはじめ、1階部分の奥行を3メートル前面の道路側へ拡張する奥...
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