新千歳空港 国内線ターミナル・展望デッキ
国内線ターミナル・展望デッキに含まれるスポット
エアーターミナルホテル、展望デッキ、ターミナル内ラウンジ・ゲート
国内線ターミナル・展望デッキ 撮影スポット
「国内線ターミナル・展望デッキ」には、954件の撮影ポイントが登録されています。さらに、新千歳空港の撮影スポット 2,149件を地図上で検索できます。
地図を移動させると、そのエリアで撮影スポットを再検索できます。
撮影エリアはおおよその範囲を示すものです。撮影する際には、必ず「立入りが禁止されていないか」「法令に反しないか」をご自身で確認の上、ご利用ください。
地図上で航空フォトと撮影場所を確認できます。
国内線ターミナル・展望デッキ 航空写真 一例
国内線ターミナル・展望デッキ 詳細情報
新千歳空港のエアーターミナルホテル、展望デッキ、ターミナル内ラウンジ・ゲートなどの飛行機を撮影する場所に関するFlyTeamメンバーさんからの詳細情報です。
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Otter772さん
冬期間の展望デッキ閉鎖中に撮影できるとっておきのポイントとなります。17時以降になると深刻なガラスの反射が目立ってきます。ガラスの反射はなるべく低い姿勢で撮るとクリアできることがあります。
最終更新:2023/12/17 -
カメラと旅する高校生さん
冬季封鎖の撮影地です
300あれば中型までは余裕です
滑走路端なので着陸メインになると思います最終更新:2023/11/12 -
dragonflyさん
・天候、滑走路運用、太陽光、季節条件と航空機の種類などの条件により様々なイメージの写真撮影が可能。
・滑走路に向かって左側がANA系、右側がJAL系の駐機スポットになっている。
・午前中は逆光~右側からの半逆光、午後は順光~綺麗な西日の半順光
・夏季はアスファルトと航空機が発する陽炎で遠くの被写体の撮影に不向き(逆手にとった撮影方法もあります。)
・使用レンズは、広角から超望遠までOK
・夜間撮影も綺麗なカットが期待できる(伊丹には負けますが)
・保安用設備が鉄格子ではなくワイヤー製なので撮影し易い。
●営業期間:4月1日~11月30日
●営業時間:8:00~20:00
※12月~3月の冬期間は、閉鎖。
※強風や積雪などの気象状況を見て、閉鎖される場合がある。
■場所:国内線 4階
●入口:3階レストラン街(3階エアポートヒストリーミュージアムの横に入口があります。)最終更新:2023/11/11 -
nkhr1107さん
国内線ターミナル3階にあるフードコートから範囲は限られますが撮影可能。
ガラス張り(一部色付き)のため屋外デッキが空いているのであればそちらをお勧めします。しかし、12/1〜3/31の冬季期間、破天荒時は閉鎖されるためターミナル内のポイントはここしかありません。忍者レフはあった方が無難です。
あとは、フードコートから漂ってくる美味しそうな匂いと視線に耐えての撮影になります(笑)
お手洗いはすぐ近くにあります。
他にもJALの資料館、航空グッズ取扱店も隣接してるので撮影以外も楽しめそうです!最終更新:2021/05/17 -
funi9280さん
お手軽、安心。旅客ターミナル内なのでレストラン、売店、トイレ、駐車場もある。ワイヤーフェンスが気になるが、撮影に支障なし。昼から順光。
最終更新:2018/08/05 -
Snowman☃️さん
冬期間は、展望デッキが降雪で閉鎖されるため、国内線の機体でスポットインを正面から撮れる場所はここしかありません。フードコートの目の前なので、飲食等をしながらの撮影に最適です。
最終更新:2017/11/20
新千歳空港 国内線ターミナル・展望デッキで撮影されたメンバーさん
撮影スポット「国内線ターミナル・展望デッキ」で飛行機を撮影したことがあるFlyTeamメンバーの皆さんです。それぞれの詳細の撮影地と実際に撮影した航空フォトを確認することができます。
「国内線ターミナル・展望デッキ」以外の定番スポット
「国内線ターミナル・展望デッキ」以外の新千歳空港 定番スポット一覧です。
南風運用の着陸時737、320、321等は300mm、350、777など大型機は200mmで全体が入ります
転がりは小、中型機は300mmで入りますが78K、777などは目の前に来た時に全体が入りませんので、レンズ2個持ちが良いかも?
北風時は離着陸共に300mmあれば足ります。