平壌・順安国際空港 搭乗記(口コミ・評価) 一覧

濃厚な4泊5日の旅を終えて、日本に戻る筈が、七宝山に行ったツアーが天候不良で帰ってこれないということで、2時間遅延することに。ラッキーと思いきや、この時、日本で... 続きを見る

昔、むかし、なんと名古屋から平壌に不定期にチャーター便が飛んでおりました。特定の専門旅行代理店がツアーを募集しており、4泊5日で21万8千円と極めて高額ですが、... 続きを見る

9月24日・25日の2日間、北朝鮮の元山(Wonsan)にて北朝鮮初の一般向けエアショー、「元山国際親善航空フェスティバル」が開催されました。 これに参加するに... 続きを見る

月刊エアライン12月号にて、P96～103の計8ページにわたりこの北朝鮮アビエーションツアーの記事を載せています。ぜひご覧ください。 元山で一晩を過ごしIL-... 続きを見る

【機内食・ドリンク】 帰りはドリンクのみの提供でした。 スナック菓子くらい付けて欲しいものですが、北朝鮮の食糧事情を考えると仕方ないと思います。 【座席... 続きを見る

世界最低エアラインとして悪名名高い高麗航空に乗ってきました。 写真撮影禁止という話も出ていましたが、現在は禁止になっていないようです。 出発時に、パソコンやビ... 続きを見る

月刊エアライン最新12月号にて、P96～103の計8ページにわたりこの北朝鮮アビエーションツアーの記事を載せています。ぜひご覧ください。 さて、北朝鮮ツアーも... 続きを見る

北朝鮮アビエーションツアー7レグ目は、IL-62による遊覧フライトでした。この旅行3度目のIL-62搭乗。さすがにもういいです、というレベルに乗りまくってます。... 続きを見る

Tu-134で乗りつけ、他機種とともに「エアショー」が開催された宣徳空港。翌日はその他機種のうちのひとつAn-24で平壌にもどります。 1週間あった北朝鮮ツアー... 続きを見る

Tu-154で平壌周辺遊覧フライトをしたのち、すぐさま再びフライト。Tu-134で北朝鮮第2の都市、咸興ちかくに位置する宣徳空港に飛びます。形式はTu-134B... 続きを見る