アルバム
投稿がたった1件のみ(この機番のみ)
撮った当時は【なんでもない一枚】
何十年も経過すると【貴重な一枚】
何十年も経過すると【貴重な一枚】
航空フォト 一覧
KOMAKIYAMAさんの作成したアルバム『投稿がたった1件のみ(この機番のみ)』には、9枚の航空フォト(飛行機 写真・画像)がクリップされています。
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撮影日・場所 機体 - 1972/11/01
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名古屋飛行場
[撮影スポット情報あり]
投稿日:2021/06/17 12:40:51 アクセス:223 1973.5.1 第7航空団臨時301飛行隊 304号機 茨城沖で訓練中 太平洋上で墜落 記事 当時の中日新聞より (当時F4EJはまだ12機しかなかった。) 補足:過去画像の低解像度のものをアップしておりましたが、ネガスキャンの 結果、より鮮明な画像を得ましたので更新いたしました。 おわび:80名ものアクセスを戴いておりましたがリセットさせていただき ました。 -
撮影日・場所 機体 - 1972/11/01
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名古屋飛行場
[撮影スポット情報あり]
投稿日:2021/07/29 15:20:09 アクセス:113 1977/6 /29 同じくF-104 56-8668と空中接触のため墜落との事です。 (KARO Aviation Photographerより。) この機体 投稿がなかったためアップいたしました。 撮影日付 1972/11 ですが日にちは不明 -
撮影日・場所 機体 - 1966/01/09
- 羽田空港
- 全日空
- Boeing 727-100
- JA8302 (cn:18822/126)
投稿日:2024/01/01 11:31:36 アクセス:197 1966年1月 羽田の国内線エプロンに並んだ、全日空 ボーイング 727 3機です.手前から JA8305,8303 そして一番奥がこの後まもなく事故で失われてしまう,JA8302 です.この写真は一度投稿しているのですが,ご覧になった元全日空の方から,「JA8302の写真は一枚も投稿されていないので,この写真の出品タイトルをJA8302 としてもいいのではないか」というお話を頂きました.確かに全日空のB727の投稿一覧には JA8302はありませんので,少しトリミングとタイトルを変えて,改めて投稿させていただきます.アドバイスを大変ありがとうございました. -
撮影日・場所 機体 - 1973/05/01
- 名古屋飛行場
- 大韓航空
- Douglas DC-8
- N8636 (cn:46051/440)
投稿日:2021/06/18 05:25:24 アクセス:149 1972/12/13 Seaboard World からKALへリース 撮影月日は不明 1973年は確か。 -
撮影日・場所 機体 - 1975/08/05
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横田基地
[撮影スポット情報あり]
投稿日:2021/08/04 17:13:24 アクセス:88 学生時代研修で訪れました。当時の立川防衛庁技術研究本部第三研究所です。 現在の立川駅北側の防衛装備庁航空装備研究所にあたるところです。 現在Google Mapで見てももちろん当該展示機は確認できません。 このセイバードックはシャチホコマークの第3航空団でした。 この研究所敷地内にはPS-X, XC1やXT2の全機疲労強度試験を実施した施設機体構造が保管されておりました。巨大な鉄骨でできた建物でした。 -
撮影日・場所 機体 - 1977/09/05
- 羽田空港
投稿日:2021/06/27 11:10:16 アクセス:108 国際線が翌年1978年に成田へ移管されるという最後の夏でした。 2021.6.27 画像入れ替えました。 -
撮影日・場所 機体 - 1976/02/10
- 鹿屋航空基地
投稿日:2022/07/18 15:11:37 アクセス:98 鹿屋基地内飛行機公園にて 4611の隣には4618がいました。 4611(Lockheed P2V-7) 4618 (Kawasaki P2V-7) -
撮影日・場所 機体 - 1958/03/18
- 浜松基地
投稿日:2021/10/18 13:48:57 アクセス:136 浜松基地臨時救難隊設立 -
撮影日・場所 機体 - 1958/03/28
- 浜松基地
投稿日:2023/02/09 14:34:34 アクセス:154 1958年3月 高校二年生の春休み、航空自衛隊浜松基地を見学しました。 その時撮った 第1航空団第2飛行隊 F-86F 62-7477 です。この第2飛行隊の F-86Fの尾翼には、第2飛行隊のモットー、「不撓不屈」の文字とマークが描かれていますが、これまで航空雑誌に載ったイラストは、投稿者が撮ったこの写真を元にして描かれています。何故か第2飛行隊のF-86Fの写真がほとんど無いのです。この写真以外の数枚に写っていますが、全機に描かれていたマークでは無いようです。短期間使われたマークなので撮影者が少ないのかも知れません。この写真は10年以上前に取りこんだ横幅850ピクセルのJPGを、1400ピクセルに拡大した写真ですので、ピントが甘いのはお許しください。現在のフィルムは乾燥が進んでしまい、瓦せんべいのようにカーブして、スキャナーのピント面とずれてしまって、ピンぼけでしか取り込めないものですから、こういう荒技を使ったものです。 胴体に巻かれた識別用の帯、ドロップタンクの色、尾翼のマークと特色ある塗装です。
航空フォト撮影者 一覧
このアルバムにクリップされている写真の撮影者一覧です。
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