ハイビスカスに想いを乗せて JAC ATR-42 、Fairchild Dornier 228 by CL&CLさん　| 航空フォトアルバム

　2017年春 JA01JC 就航　秋 JA02JC就航　この2機には、ハイビスカスが、描かれています。
「ハイビスカスをJAC就航の離島・地域の象徴として、左側は鹿児島と鹿児島県内の空港がある7つの離島と隠岐、右側はＡＴＲ機がつないでいくその他の地域を表しています。
　５本のラインは「水引」の様に地域と地域、人と人を結び、さらに子供たちの夢、人々の想い、未来をも永遠につないでいきたいという想いが込められています。ラインの色は、奄美大島にのみ生息するルリカケスの色を基調としています。」（JAC機内情報誌　JACNOW～ゆいタイム～　VOL.1 より）
　また、JAC設立時、離島間を結んだ　Fairchild Dornier 228にも、ハイビスカスが描かれていました。