2018年のお知らせ

お知らせ一覧(2018年)

FlyTeamからのサービスに関するお知らせやサーバーメンテナンス情報などのお知らせ一覧です。

FlyTeam 年末感謝プレゼントキャンペーン - プレゼント発送のお知らせ

2018
1229

こんにちは、FlyTeamをいつもご利用いただきまして、ありがとうございます。

「2018 年末感謝プレゼントキャンペーン!」への応募いただき、ありがとうございました。
応募総数1,202件より抽選を行い、当選者を決定、プレゼントの発送を行ないました。

2018/12/28、2018/12/29の両日に分けて、プレゼントの発送を行いました。
配送方法は、普通郵便、レターパックライト、ヤマト宅急便です。

お手元にお届くまで、いましばらくお待ち下さい。

今回は、残念ながら外れてしまったみなさん、申し訳ございません。
またの機会を楽しみにお待ちください。

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。(2018/12/29)

FlyTeam 年末感謝プレゼントキャンペーン - プレゼント発送のお知らせ

2018年11月分 機材情報追加のお知らせ

2018
125

いつもFlyTeamをご利用いただきまして、ありがとうございます。

FlyTeamでは航空機 機材の情報を、みなさんからの投稿情報などを基に随時メンテナンスしています。
2018年11月に新規追加した機材は、以下の4機種です。

古い機種のフォト投稿は、フィルムからのデジタル化写真でももちろん大歓迎です!

Alexander Schleicher ASW 15
https://flyteam.jp/aircraft/alexander-schleicher/asw-15
1960年代にドイツで開発された単座のグライダーです。日本でも2機が「JAレジ」として登録されており、1機は所沢航空発祥記念館に保管されています。

Diamond DA62
https://flyteam.jp/aircraft/diamond/da62
オーストリアのダイヤモンド・エアクラフトで開発された双発機「DA62」です。2012年に初飛行を実施しています。

Kirigamine Hato K-14
https://flyteam.jp/aircraft/kirigamine/hato-k-14
1940年代から60年代にかけて開発・生産された初級滑空機「霧ヶ峰式はとK-14型」です。50機以上製造され、日本学生航空連盟や全国の大学などで使用されました。

KIrigamine Taka 7
https://flyteam.jp/aircraft/kirigamine/taka-7
ドイツのグライダー「グルナウベビー」をベースに設計された「霧ヶ峰式鷹7型」です。1950年代に数機が製造されました。現在も、国内の複数の施設に保存されています。

機材情報は、定期的なメンテナンスならびに皆さんの投稿情報により随時更新しています。
Twitterアカウント「@FlyTeamJp」では、機材追加時に随時、お知らせしています。

ぜひ、皆さんからの航空フォトや搭乗レビューの投稿をお待ちしております!

FlyTeam 年末感謝プレゼントキャンペーン スタート!

2018
1130

こんにちは、FlyTeamをいつもご利用いただきまして、ありがとうございます。

FlyTeamユーザーの皆さんに、日頃の感謝を込めてプレゼントキャンペーンを開催します!

航空・鉄道関連会社さまからの素敵なオリジナルの航空、鉄道アイテムならびにレイルラボ 、FlyTeamからのオリジナルグッズをゲットするチャンスです。応募頂いた方の中から、抽選でプレゼントします!

応募期間:2018年11月30日(金)〜12月24日(月)

「FlyTeam、レイルラボ 合同企画 2018 年末感謝プレゼントキャンペーン!」の詳細はこちら

皆様からのたくさんのご応募、お待ちしております!

2018年10月分 機材情報追加のお知らせ

2018
1113

いつもFlyTeamをご利用いただきまして、ありがとうございます。

FlyTeamでは航空機 機材の情報を、みなさんからの投稿情報などを基に随時メンテナンスしています。
2018年10月に新規追加した機材は、以下の5機種です。

古い機種のフォト投稿は、フィルムからのデジタル化写真でももちろん大歓迎です!

Pacific Aerospace P-750 XSTOL
https://flyteam.jp/aircraft/pacific-aerospace/p-750-xstol
ニュージーランドの航空機メーカー「パシフィック・エアロスペース」で製造されているターボプロップ機です。2001年に初飛行、2004年にFAAの認証を受けています。

Northrop Grumman MQ-8 Fire Scout
https://flyteam.jp/aircraft/northrop_grumman/mq-8-fire-scout
ノースロップ・グラマンがアメリカ海軍向けに開発した無人ヘリ「ファイアスカウト」です。シュワイザー333を原型としたMQ-8B、ベル407を原型としたMQ-8Cなどが存在します。

Yakovlev Yak-141
https://flyteam.jp//aircraft/yakovlev/yak-141
1970年代以降、ソ連、ロシアで開発されたVTOL戦闘機です。ロシアのモニノ空軍博物館、ヴァディムザドロシュニー技術博物館で各1機、展示されています。

Pacific Aerospace CT/4 Airtrainer
https://flyteam.jp//aircraft/pacific-aerospace/ct_4-airtrainer
ニュージーランドの航空機メーカー「パシフィック・エアロスペース」で生産された練習機「エアトレーナー」です。前身のAESL時代を含め、155機が製造されています。

Tupolev Tu-141
https://flyteam.jp/aircraft/tupolev/tu-141
ソ連で1970年代に開発された無人航空機です。離陸時はランチャーから発射され、パラシュートを使用して着陸する形態でした。偵察用途で140機以上が製造されています。

機材情報は、定期的なメンテナンスならびに皆さんの投稿情報により随時更新しています。
Twitterアカウント「@FlyTeamJp」では、機材追加時に随時、お知らせしています。

ぜひ、皆さんからの航空フォトや搭乗レビューの投稿をお待ちしております!

2018年9月分 機材情報追加のお知らせ

2018
102

いつもFlyTeamをご利用いただきまして、ありがとうございます。

FlyTeamでは航空機 機材の情報を、みなさんからの投稿情報などを基に随時メンテナンスしています。
2018年9月に新規追加した機材は、以下の3機種です。

古い機種のフォト投稿は、フィルムからのデジタル化写真でももちろん大歓迎です!

BAC Jet Provost
https://flyteam.jp/aircraft/bac/jet-provost
1950年代にイギリスで開発されたジェット練習機「ジェット・プロヴォスト」です。700機以上が製造され1990年代にイギリス空軍から引退しています。

Alenia Aermacchi M-346 Master
https://flyteam.jp/aircraft/alenia-aermacchi/m-346-master
イタリアで2000年代に開発されたジェット練習機です。イタリア空軍のほか、イスラエルシンガポールポーランド空軍に導入されています。

Alenia Aermacchi M-345
https://flyteam.jp/aircraft/alenia-aermacchi/m-345
2000年代にイタリアで開発されたジェット練習機です。S-211の発展型として開発されており、当初「M-311」の名称で開発されていました。

機材情報は、定期的なメンテナンスならびに皆さんの投稿情報により随時更新しています。
Twitterアカウント「@FlyTeamJp」では、機材追加時に随時、お知らせしています。

ぜひ、皆さんからの航空フォトや搭乗レビューの投稿をお待ちしております!

11/23(金・祝)【FlyTeam・レイルラボ】オフ会 in 天竜浜名湖鉄道の受付を開始!

2018
925

いつもFlyTeamをご利用いただきまして、ありがとうございます。

例年開催しているオフ会企画を、今年は静岡県の天竜浜名湖鉄道で開催します!

11/23(金・祝)【FlyTeam・レイルラボ】オフ会 in 天竜浜名湖鉄道!
天竜浜名湖鉄道の貸切列車に乗車し、転車台や鉄道歴史館を見学できる企画です。鉄道・航空に関するプレゼント付クイズなどのイベントも企画しています!

詳しくは、「【FlyTeam・レイルラボ】オフ会 in 天竜浜名湖鉄道」をご確認ください。



今回も、2017年に引き続き、鉄道サイト「レイルラボ」との合同企画でもあります。
レイルラボ:https://raillab.jp/

11/25(日)に開催される「エア・フェスタ浜松 2018」に合わせて浜松へお越しになる方にも、ピッタリのタイミングだと思います!

ぜひご参加ください。

不明な点などございましたら、遠慮なくご連絡ください。
どうぞよろしくお願いします。

FlyTeam スタッフ一同

2018年8月分 機材情報追加のお知らせ

2018
96

いつもFlyTeamをご利用いただきまして、ありがとうございます。

FlyTeamでは航空機 機材の情報を、みなさんからの投稿情報などを基に随時メンテナンスしています。
2018年8月に新規追加した機材は、以下の4機種です。

古い機種のフォト投稿は、フィルムからのデジタル化写真でももちろん大歓迎です!


Airbus A220
https://flyteam.jp/aircraft/airbus/a220
エアバスとボンバルディアのパートナーシップにより、ボンバルディアが開発したCS100CS300をそれぞれ「A220-100」、「A220-300」と改称して誕生した機種です。2018年7月以降に製造された機体から、同機種名が付与されています。

Airbus Helicopters H130
https://flyteam.jp/aircraft/airbus-helicopters/airbus-h130
ユーロコプターEC130をエアバス・ヘリコプターズが引き継ぎ、Hシリーズに改称されたヘリコプターです。7月には「H130」としては日本初の機体が機体登録されています

Alexander Schleicher ASH 26
https://flyteam.jp/aircraft/alexander-schleicher/ash-26
ドイツのアレキサンダー・シュライハーで製造されている18mクラスのグライダーです。日本でも2機の機体登録があります。

Boeing MQ-25 Stingray
https://flyteam.jp/aircraft/boeing/mq-25-stingray
ボーイングが開発を進めている無人艦載空中給油機「スティングレイ」です。ボーイングは2018年8月末に、アメリカ海軍から同機の契約を獲得しています。


機材情報は、定期的なメンテナンスならびに皆さんの投稿情報により随時更新しています。
Twitterアカウント「@FlyTeamJp」では、機材追加時に随時、お知らせしています。

ぜひ、皆さんからの航空フォトや搭乗レビューの投稿をお待ちしております!

2018年7月分 機材情報追加のお知らせ

2018
83

いつもFlyTeamをご利用いただきまして、ありがとうございます。

FlyTeamでは航空機 機材の情報を、みなさんからの投稿情報などを基に随時メンテナンスしています。
2018年7月に新規追加した機材は、以下の4機種です。

古い機種のフォト投稿は、フィルムからのデジタル化写真でももちろん大歓迎です!


Sportine Aviacija LAK-17
https://flyteam.jp/aircraft/sportine-aviacija/lak-17
リトアニアの「スポルティニー・アビアチャ」で製造されている単座のグライダーです。日本でも1機が導入されています。

Cub Crafters CC19-180 XCub
https://flyteam.jp/aircraft/cub-crafters/cc19-180-xcub
アメリカの「カブクラフターズ」が製造している複座の機体で、設計・デザインはパイパーPA-18「スーパーカブ」に倣ったものとなっています。

Hawker Hurrican
https://flyteam.jp/aircraft/hawker/hurricane
1930年代にイギリスで開発されたレシプロ単発戦闘機「ハリケーン」です。1万機以上が生産され、第2次大戦時は「バトル・オブ・ブリテン」などで活躍しました。

Bristol 171 Sycamore
https://flyteam.jp/aircraft/bristol/171-sycamore
1940年代にブリストルで開発され、イギリス空軍などで運用されたヘリコプター「シカモア」です。主に救難機、対潜機として運用されました。



機材情報は、定期的なメンテナンスならびに皆さんの投稿情報により随時更新しています。
Twitterアカウント「@FlyTeamJp」では、機材追加時に随時、お知らせしています。

ぜひ、皆さんからの航空フォトや搭乗レビューの投稿をお待ちしております!

2018年6月分 機材情報追加のお知らせ

2018
75

いつもFlyTeamをご利用いただきまして、ありがとうございます。

FlyTeamでは航空機 機材の情報を、みなさんからの投稿情報などを基に随時メンテナンスしています。
2018年6月に新規追加した機材は、以下の5機種です。

古い機種の写真は、フィルムからのデジタル化写真でももちろん大歓迎です!


Beriev A-50
https://flyteam.jp/aircraft/beriev/a-50
イリューシンIl-76をベースに、1970年代にソ連で開発された早期警戒管制機です。NATOコードネームでは「メインステイ」が付与されています。

Fairey Gannet
https://flyteam.jp/aircraft/fairey/gannet
1940年代から50年代にかけて、イギリスのフェアリー社で開発された対潜哨戒機「ガネット」です。イギリス海軍オーストラリア海軍などで使用され、300機以上製造されました。

Hongdu L-15
https://flyteam.jp/aircraft/hongdu/l-15
中国の洪都航空工業集団で2000年代に開発されたジェット練習機です。中国空軍で「JL-10」としての導入が公表されているほか、ザンビア、ベネズエラなどが発注しています。

Yakovlev Yak-24
https://flyteam.jp/aircraft/yakovlev/yak-24
1950年代にソ連で開発されたタンデムローターのヘリコプターです。現在は、ロシアのモニノ空軍博物館で展示されています。

Mikoyan MiG-105
https://flyteam.jp/aircraft/mikoyan/mig-105
1970年代にソ連で開発された宇宙航空機の試験機です。ツポレフTu-95に搭載した試験機の切り離し飛行実験なども実施されています。



機材情報は、定期的なメンテナンスならびに皆さんの投稿情報により随時更新しています。
Twitterアカウント「@FlyTeamJp」では、機材追加時に随時、お知らせしています。

ぜひ、皆さんからの航空フォトや搭乗レビューの投稿をお待ちしております!

2018年5月分 機材情報追加のお知らせ

2018
61

いつもFlyTeamをご利用いただきまして、ありがとうございます。

FlyTeamでは航空機 機材の情報を、みなさんからの投稿情報などを基に随時メンテナンスしています。
2018年5月に新規追加した機材は、以下の5機種です。

古い機種の写真は、フィルムからのデジタル化写真でももちろん大歓迎です!


Grob G120
https://flyteam.jp/aircraft/grob/g120
ドイツの航空機メーカー「グローブ」が1990年代に開発した単発機です。G120TPを含め、インドネシアやメキシコなど、複数国の空軍などで訓練機として採用されています。

Gloster Meteor
https://flyteam.jp/aircraft/gloster/meteor
イギリスのグロスター・エアクラフトが1940年代に開発したジェット戦闘機「ミーティア」です。第二次大戦期に連合国軍側で初めて運用されたジェット戦闘機でした。

Gloster Gauntlet
https://flyteam.jp/aircraft/gloster/gauntlet
1930年代にイギリスのグロスター・エアクラフトが開発した複葉機「ガントレット」です。200機以上が製造され、イギリス空軍フィンランド空軍で使用されました。

Pilatus PC-9
https://flyteam.jp/aircraft/pilatus/pc-9
スイスのピラタスが1980年代に開発したピストン単発機です。スイス空軍など多くのオーストラリア空軍などで練習機として使用されています。

CASA C-101 Aviojet
https://flyteam.jp/aircraft/casa/c-101-aviojet
スペインの航空機メーカー「CASA」が1970年代に開発したジェット練習機「アビオジェット」です。スペイン空軍などで採用され、同曲技飛行チーム「パトルーラ・アギラ」でも使用されています。



機材情報は、定期的なメンテナンスならびに皆さんの投稿情報により随時更新しています。
Twitterアカウント「@FlyTeamJp」では、機材追加時に随時、お知らせしています。

ぜひ、皆さんからの航空フォトや搭乗レビューの投稿をお待ちしております!

2018年4月分 機材情報追加のお知らせ

2018
51

いつもFlyTeamをご利用いただきまして、ありがとうございます。

FlyTeamでは航空機 機材の情報を、みなさんからの投稿情報などを基に随時メンテナンスしています。
2018年4月に新規追加した機材は、以下の17機種です。

古い機種の写真は、フィルムからのデジタル化写真でももちろん大歓迎です!


Yakovlev Yak-11
https://flyteam.jp/aircraft/yakovlev/yak-11
1940年代にソ連で開発された複座の練習機です。主にソ連空軍などで使用され、4,000機以上が製造されました。

Yakovlev Yak-130
https://flyteam.jp/aircraft/yakovlev/yak-130
1990年代にロシアで開発された複座のジェット練習機です。MAKS航空ショーなど近年のロシアの航空イベントなどでも飛行・展示されています。

Yakovlev Yak-36
https://flyteam.jp/aircraft/yakovlev/yak-36
1960年代にソ連で開発されたVTOL試作機です。後に量産化される「Yak-38」の原型となりました。

Short S-45 Solent
https://flyteam.jp/aircraft/short/s-45-solent
イギリスの航空機メーカー「ショート」が1940年代後半に開発した4発の飛行艇です。現在はアメリカ、ニュージーランドの博物館で各1機が保管されています。

Fouga CM.170 Magister
https://flyteam.jp/aircraft/fouga/cm-170-magister
フランスのフーガで1950年代に開発されたジェット練習機「マジステール」です。900機以上が製造され、フランス空軍海軍のほかイスラエル空軍などにも導入されました。

Yakovlev Yak-23
https://flyteam.jp/aircraft/yakovlev/yak-23
第二次大戦後まもない1940年代にソ連のヤコブレブで開発されたジェット戦闘機です。ソ連空軍のほか、ブルガリアやポーランドなどにも供給されました。

Saab 35 Draken
https://flyteam.jp/aircraft/saab/35-draken
スウェーデンのサーブ社が1950年代に開発したダブルデルタ翼のジェット戦闘機「ドラケン」です。スウェーデン空軍フィンランド空軍に導入されました。

Fiat G.91
https://flyteam.jp/aircraft/fiat/g91
イタリアのフィアットが1960年代に開発した戦闘爆撃機です。イタリア空軍のほか、ドイツやポルトガルなどにも導入されました。

Yakovlev Yak-38
https://flyteam.jp/aircraft/yakovlev/yak-38
1960〜70年代にかけて、ソ連のヤコブレフで開発されたVTOL機です。艦上機として製造され、主にソ連海軍で使用されました。

Saab 105
https://flyteam.jp/aircraft/saab/saab105
スウェーデンのサーブ社が1960年代に開発したジェット練習機です。スウェーデン空軍のほか、オーストラリア空軍でも導入されました。

Aero L-29 Delfin
https://flyteam.jp/aircraft/aero/l-29-delfin
1950年代にチェコスロバキアで開発されたジェット練習機「デルフィーン」です。3,600機以上が生産され、東欧・アフリカなど20カ国以上で運用されました。

De Havilland DH.112 Venom
https://flyteam.jp/aircraft/de_havilland/dh112_venom
イギリスのデ・ハビランド社で1940年代に開発されたジェット戦闘機「ベノム」です。DH.100「バンパイア」の発展型として1,000機以上が製造されました。

Saab 91 Safir
https://flyteam.jp/aircraft/saab/91-safir
1940年代にスウェーデンで開発された3練習機「サフィール」です。防衛庁技術研究本部などで改造された「X1G」は、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館で展示されています。

De Havilland DH.82 Tiger Moth
https://flyteam.jp/aircraft/de_havilland/dh82_tiger-moth
イギリスのデ・ハビランド社で1930年代に開発された複葉機「タイガー・モス」です。8,000機以上製造され、練習機や連絡機として使用されました。

Harbin BZK-005
https://flyteam.jp/aircraft/harbin/bzk-005
2000年代に中国で開発された無人機です。2018年4月に当機種と推定される航空機が東シナ海上空を飛行、空自がスクランブル発進しています。

Fairey Delta 2
https://flyteam.jp/aircraft/fairey/delta-2
1950年代にイギリスで開発された超音速実験機「フェアリー デルタ2」です。2機製造され、現在はイギリス海軍航空博物館とコスフォードのイギリス空軍博物館に展示されています。

Kawasaki KAT-1
https://flyteam.jp/aircraft/kawasaki/kat-1
川崎重工業の前身である川崎航空機が1950年代に試作した練習機です。2機製造され、現在は「JA3084」が岐阜かかみがはら航空宇宙博物館で展示されています。



機材情報は、定期的なメンテナンスならびに皆さんの投稿情報により随時更新しています。
Twitterアカウント「@FlyTeamJp」では、機材追加時に随時、お知らせしています。

ぜひ、皆さんからの航空フォトや搭乗レビューの投稿をお待ちしております!

2018年3月分 機材情報追加のお知らせ

2018
48

いつもFlyTeamをご利用いただきまして、ありがとうございます。

FlyTeamでは航空機 機材の情報を、みなさんからの投稿情報などを基に随時メンテナンスしています。
お知らせが遅くなってしましたが、2018年3月に新規追加した機材は、以下の5機種です。

古い機種の写真は、フィルムからのデジタル化写真でももちろん大歓迎です!

Pipistrel Sinus
https://flyteam.jp/aircraft/pipistrel/sinus
スロベニアの「ピピストレル」が1990年代に開発したモーターグライダー「サイナス」です。1995年の初飛行以降、これまでに300機以上が製造されています。

Breguet Leduc
https://flyteam.jp/aircraft/breguet/leduc
第二次大戦後、フランスで開発されていたラムジェットを用いた実験機「ルデュック」です。6機が製造されたものの1950年代に開発が打ち切られています。

Van's Aircraft RV-7
https://flyteam.jp/aircraft/vans-aircraft/rv-7
アメリカのホームビルド航空機メーカー「ヴァンズ・エアクラフト」が2000年代に開発した曲技用機です。主に、曲技飛行の練習機としても使用されています。

Dassault Mirage G
https://flyteam.jp/aircraft/dassault/mirage-g
フランスで1960年代から70年代にかけて開発された可変翼の試作機「ミラージュG」です。3機が製造され、マッハ2以上の超音速飛行も実現しています。

Republic F-84 Thunderjet
https://flyteam.jp/aircraft/republic/f-84-thunderjet
第二次大戦後まもなく運用開始されたアメリカのジェット戦闘機です。直線翼のモデルは「サンダージェット」、後退翼のモデルは「サンダーストリーク」の愛称で呼ばれました。



機材情報は、定期的なメンテナンスならびに皆さんの投稿情報により随時更新しています。
Twitterアカウント「@FlyTeamJp」では、機材追加時に随時、お知らせしています。

ぜひ、皆さんからの航空フォトや搭乗レビューの投稿をお待ちしております!

2/9〜2/10 航空フォトの新規投稿に関する一部不具合

2018
211

いつもFlyTeamをご利用いただき、ありがとうございます。

以下の日時において、航空フォトの新規投稿に関して、画像が保存できない不具合が一部の投稿に対して発生していました。
ご不便をお掛けしまして、申し訳ございませんでした。

発生日時
2018/02/09 00:00ごろ 〜 2018/02/10 19:30ごろ

現在、正常に稼動しております。

どうぞ引き続き、よろしくお願いいたします。
(2018/02/11 09:50時点)

軍用機の機体記号入力時に参考になる「部隊ナンバー解説ページ」を開設しました

2018
123

いつもFlyTeamをご利用いただきまして、ありがとうございます。

FlyTeamでは、軍用機の機体番号は、各軍隊ごとの採番方法ついて個別にルールを設けてデータ登録しています。このうち、特に判断が難しく、また、日本国内で「見る」、「撮影する」機会が多い5つの軍用航空機オペレーターについて、FlyTeamでは「どの番号をデータ登録しているか」を解説したページをリリースしました。
https://flyteam.jp/docs/use_guide/photo_militaries


解説の対象は、陸上自衛隊海上自衛隊アメリカ空軍アメリカ海軍・海兵隊アメリカ陸軍です。実際にユーザーの皆様から投稿いただいた写真を元に「どこに書かれている番号をデータ登録しているか」、「機体の各部位に記されている番号が何を表しているか」を解説する内容としています。軍用機の写真投稿時に、判断に迷う際などの参考としていただければ幸いです。

今後も、皆様からの航空フォトの投稿をお待ちしております!

2017年12月分 機材情報追加のお知らせ

2018
118

いつもFlyTeamをご利用いただきまして、ありがとうございます。

FlyTeamでは航空機 機材の情報を、みなさんからの投稿情報などを基に随時メンテナンスしています。
お知らせが遅くなってしましたが、2017年12月に新規追加した機材は、以下の3機種です。

古い機種の写真は、フィルムからのデジタル化写真でももちろん大歓迎です!


Schempp-Hirth Mini Nimbus
https://flyteam.jp/aircraft/schempp-hirth/mini-nimbus
ドイツのシェンプ・ヒルト社で1970年代に開発された単座のグライダーです。150機以上が製造され、日本でも導入されています。

Messerschmitt Me 262 Schwalbe
https://flyteam.jp/aircraft/messerschmitt/me-262-schwalbe
第二次大戦末期にドイツのメッサーシュミット社で開発されたジェット機「シュワルベ」です。大戦中に実戦投入もされています。

Grumman F-11 Tiger
https://flyteam.jp/aircraft/grumman/f-11-tiger
1950年代に開発され、アメリカ海軍で運用された艦上戦闘機です。アメリカ海軍の曲技飛行隊「ブルーエンジェルズ」でも使用されています。


機材情報は、定期的なメンテナンスならびに皆さんの投稿情報により随時更新しています。
Twitterアカウント「@FlyTeamJp」では、機材追加時に随時、お知らせしています。

ぜひ、皆さんからの航空フォトや搭乗レビューの投稿をお待ちしております!

空港ページ「撮影スポット」情報の表示場所を変更しました

2018
117

いつもFlyTeamをご利用いただきまして、ありがとうございます。

空港別の「搭乗レビュー」ページのリリースに伴い、空港ページのメニュー(PC版)における、「撮影スポット」の表示場所を変更しました。

これまで、空港の「撮影スポット」は、各空港のニュースやイベント、時刻表などと並列にリンクを配置していました。この表示場所を、空港別の「航空フォト」メニューへ変更しています。



新しい表示では、空港別の「航空フォト」メニュー格納し、航空フォト一覧や、当該空港において撮影・投稿しているメンバーさん一覧のページと並列に表示しています。なお、URLは「https://flyteam.jp/airport/(空港名)/map」のまま変更ありません。



FlyTeamの「撮影スポット」ページは、皆様から寄せられた情報をもとに構成しています。今後も、皆様からの航空フォトの投稿をお待ちしております!

空港別の「搭乗レビュー」ページをリリースしました

2018
116

いつもFlyTeamをご利用いただきまして、ありがとうございます。

空港の「搭乗レビュー」ページをリリースしました。
このページでは、空港別に、当該空港を発着する路線の搭乗レビューを見ることができます。表示の対象は出発便と到着便の両方が含まれます。

<例>
成田空港
https://flyteam.jp/airport/narita-international-airport/reviews

<例>
福岡空港
https://flyteam.jp/airport/fukuoka-airport/reviews

なお、当該空港を発着する路線において、搭乗レビューの投稿が一件もない場合は表示されませんが、軍用飛行場や滑空場などで、その飛行場を発着する体験搭乗などを投稿されている方がいる場合、搭乗レビューを閲覧できます。

<例>
木更津飛行場
https://flyteam.jp/airport/kisarazu-depot/reviews

<例>
龍ヶ崎飛行場
https://flyteam.jp/airport/ryugasaki-airfield/reviews

今後とも、皆さまからの搭乗レビューの投稿をお待ちしております!

2018年、新年あけましておめでとうございます。

2018
11

新年、明けましておめでとうございます!

2018年新年ご挨拶

昨年もさまざまな航空ニュースがありましたね。
FlyTeamニュース、年間アクセスランキング 2017年ベスト30

今年2018年も、徹底的に航空に関するニュース・イベント情報をお届けしたいと思います。
2018年の飛行機関連の話題は? 日本と航空機開発のまとめ

あわせて、昨年は新たなサービスとして
・搭乗レビューの絞り込み(例:羽田 - ソウル)
・航空会社のレーティング(例:キャセイパシフィック航空)
・空港の時刻表(例:成田空港
などを追加・改善しましたが、まだまだ、ご意見やご指摘いただいている改善点など多数あり、
今年2018年は、さらにサービスの追加・改善を進めて参りたいと考えています。

今年も、皆さんの航空ライフをお手伝いできるようにがんばって参ります!

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

FlyTeam スタッフ一同

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