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空を見上げて in 東京 2018
東京都江東区の有明エリアに位置し、災害時の臨時ヘリポートなどを備える東京臨海広域防災公園で、2018年8月4日(土)と8月5日(日)の2日間、東日本大震災復興支援熱気球イベント「空を見上げて in 東京」が開催されます。日本航空協会が共催するイベントで、熱気球の体験搭乗や航空スポーツ教室、模型飛行機づくり教室、小型飛行機の展示が予定されています。
このうち、熱気球体験搭乗は8月4日(土)と8月5日(日)の2日間、6時30分から9時30分まで開催されます。参加は各日先着順に400名を対象に受付し、中学生以上の大人は2,000円、小学生は1,000円の参加費で体験でき、搭乗時間は約5分程度です。
「航空スポーツ教室」は8月4日(土)と8月5日(日)の8時から12時まで開催され、当日はパラグライダーの搭乗体験に参加することができます。参加は各日先着順に50名まで、対象は小学生から中学生までです。また、「模型飛行機づくり教室」が、8月4日(土)の8時から12時まで実施されます。定員は先着150名までです。
このほか、ヘリコプターシミュレーター体験が8月4日(土)と8月5日(日)の両日、小学生から中学生までを対象に実施される予定です。また、ヘリポート周辺では、「親子で飛ばそう紙飛行機体験会」が9時から12時まで開催されます。イベントの詳細など、詳しくは東京臨海防災公園のウェブサイトを参照ください。
◼︎空を見上げて in 東京 2018 6:30〜9:30 熱気球体験搭乗 各日先着400名程度 (有料) 8:00〜12:00 航空スポーツ教室 (参加費無料) 小型飛行機展示 パラグライダー搭乗体験教室 各日先着50名 模型飛行作り教室 先着150名 ※8月4日のみ ヘリコプターシミュレーター体験 各日先着40名 9:00〜12:00 親子で飛ばそう紙飛行機体験会
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