日本航空(JAL)は、2018年10月12日(金)に中部国際空港(セントレア)で開業予定のボーイング787初号機の展示施設「FLIGHT OF DREAMS」のオープンに先立ち、10月7日(日)に200名を招待します。当日は、「FLIGHT OF DREAMS スポンサーデー」としての招待で、開催時間は10時から13時の予定です。
「FLIGHT OF DREAMS」は787型機の初号機の展示をメインとした複合商業施設で、787初号機である「ZA001」の展示を中心に、航空機製造や航空会社の仕事など、航空にまつわる9つの体験型コンテンツで構成されている「FLIGHT PARK(フライトパーク)」と、シアトルをテーマにしたショッピングや食事を楽しめる「SEATTLE TERRACE(シアトルテラス)」の2つのエリアで構成されています。
JALは「FLIGHT PARK」で折り紙ヒコーキを飛ばして、光と音の空間を楽しむ「奏でる!紙ヒコーキ場」と、航空会社の仕事体験ができる「エアラインスタジオ」に協力し、「FLIGHT OF DREAMS」のメインスポンサーでもあります。
応募は専用の応募フォームからとなります。参加対象はFacebookのアカウントを持ち、日本在住者です。締め切りは9月10日(月)23時59分までとなっています。詳しくはJALのFacebookページを参照ください。