アジア航測は2019年2月13日(水)、2月20日(水)、2月27日(水)の3日間、特別講座「空から見る多摩丘陵の地形の凸凹・環境・防災・ひとの暮らし」を開催します。開催場所は同社の新百合本社です。
この講座は、認定NPO法人かわさき市民アカデミーと連携した特別講座で、多摩丘陵の地形の凸凹と水辺の関係や、多摩丘陵の地形の凸凹や給料形成の原理などを学ぶことができます。「かわさき市民アカデミー」は、川崎市の武蔵小杉を拠点に年間約100の講座を展開し、継続して高い専門知識を学べる生涯学習の場です。
定員は40名で、受講料は各回1,000円となっています。参加を希望する場合はアジア航測のウェブサイトから申込書をダウンロードし必要事項を記入の上、「かわさき市民アカデミー」宛にFAX、または郵送で応募ください。
■特別講座「空から見る多摩丘陵の地形」 <第1回> 2月13日(水)15:00〜16:30 テーマ:多摩丘陵の地形と生物の関係を診る 講師:松沢孝晋さん、CSR推進室 <第2回> 2月20日(水)15:00〜16:30 テーマ:多摩丘陵の地形の凸凹を測る、診断する 講師:千葉達朗さん、先端技術研究所 足立勝治さん、内部監査室 <第3回> 2月27日(水)15:00〜17:00 テーマ:身近な防災を知ろう 講師:山口一彦さん、総合企画室 山口 直樹、CSR推進室 太田 猛彦さん(東京大学名誉教授・ かわさき市民アカデミー学長)