静岡県は2019年3月21日(木・祝)、富士山静岡空港シンポジウムを開催します。テーマは「富士山静岡空港の誕生から未来を語る会」で、会場は静岡空港第2東別棟1階の多目的会議室、開催時間は10時から12時です。
第1部では「富士山静岡空港の将来計画」、第2部では「富士山静岡空港の建設決定から運営権制度移行に至るまで」と題した講義を予定しています。第3部は、「運営権制度移行後の富士山静岡空港の将来像~県民にとって魅力ある富士山静岡空港とは~」をテーマに、富士山静岡空港の西村等代表取締役社長などが参加したパネルディスカッションと続きます。
参加は、静岡空港のウェブサイトからダウンロードできる申込書に必要事項を記入のうえ、メールまたはFAXで受け付けています。定員は50名で、期限は3月11日(月)ですが、人数が達し次第、受け付けは終了します。