護衛艦「すずつき」 一般公開 鳥取港 2019年7月| イベント情報

護衛艦「すずつき」 一般公開 鳥取港 2019年7月

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ニュース画像 1枚目:すずつき
© 海上自衛隊
すずつき

海上自衛隊は2019年7月15日(月)、護衛艦「すずつき(DD-117)」を一般公開します。場所は鳥取港の千代岸壁で、時間は9時から15時までです。会場には駐車場が用意されています。

「すずつき」はSH-60J/K哨戒ヘリコプターを搭載しています。全長150.5メートル、最大幅18.3メートル、深さ10.9メートルで最大速力は30ノットです。第4護衛隊群第8護衛隊に所属し、定係港は佐世保です。

見学に際しては、手荷物検査が実施されるほか、艦内が狭いため、歩きやすい靴を着用するように注意が促されています。また、会場内でのドローンの飛行は禁止となっています。

「すずつき(DD-117)」は、3月16日(土)から4月29日(月)まで「平成30年度外洋練習航海(飛行)」を実施し、タイのサタヒップに寄港したほか、4月21日(日)から4月26日(金)まで、中国・青島に寄港、「中国人民解放軍海軍成立70周年多国間海軍活動」の国際観艦式に参加しています。

イベントURL
開催日程:鳥取
2019年7月15日 09:00 〜 15:00

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場所
鳥取港 千代岸壁
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