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フライ・バイ・ワイヤのF-15SAが初飛行

アメリカ空軍は、2013年2月20日サウジアラビア空軍(RSAF)発注のボーイングF-15SAが初飛行に成功したと3月13日発表しました。


F-15SAは、アメリカの有償軍事援助(FMS)契約史上最大の総額294億ドルにおよぶRSAF F-15フリート近代化プログラムの中心事項です。

F-15SAはRSAF向けのストライクイーグルF-15Sの最新型で、生存性を高めライフサイクルコストを低減します。フライ・バイ・ワイヤ操縦システム、赤外線捜索・追跡システム、AESAレーダー、ヘルメット・マウント照準システムなどを採用し、2カ所の兵装ステーションを追加しています。

今後F-15SAはミズーリ州セントルイスとカリフォルニア州パームデイルのボーイング施設でテストが続けられ、2015年から2019年にサウジアラビアへ引き渡される予定です。