大韓航空、10月以降発券分の日本発韓国行き燃油サーチャージを据え置き

大韓航空、10月以降発券分の日本発韓国行き燃油サーチャージを据え置き

大韓航空は、2018年10月1日(月)から11月30日(金)発券分の燃油サーチャージを発表しました。大韓航空は、基準油価の2カ月間の取引日平均価格が1バレルあたり6,000円以上となった場合、日本発旅程で燃油特別付加運賃を徴収します。日本/韓国間の10月から11月までの燃油サーチャージ額は、9月末までと同額の片道1,300円となります。

最終目的地が中国、香港、台湾、モンゴル、ウラジオストクの場合は3,500円、グアム、フィリピン、パラオ、ベトナム、イルクーツクの場合は4,000円、その他の東南アジアの場合は6,500円、成田/ホノルル線直行便を含む日本発のホノルル行きは8,400円、南アジア亜大陸、ウズベキスタン、アジア内CIS行きは8,500円、アメリカ本土行きは13,900円、アメリカ本土除く北米、ヨーロッパ、中東、南西太平洋、アフリカの場合は14,000円となります。

詳しくは、大韓航空のウェブサイトを参照ください。

※当初、配信の内容誤りを修正しました。お読みいただいた皆さまにはご迷惑をおかけいたしました。

期日: 2018/10/01 〜 2018/11/30
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