エールフランス、10月からファーストクラスでスターシェフの料理を提供

エールフランス、10月からファーストクラスでスターシェフの料理を提供

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© エールフランス航空
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エールフランス航空は2018年10月1日(月)から、羽田発パリ行きファーストクラス「ラ・プルミエール」でスターシェフの料理を提供します。提供する料理は、ジャン=フランソワ・ルケットシェフが考案したメインディッシュ6種で、月替わりで異なる料理が提供されます。

10月と2019年3月は、「低温調理のアンコウ、アルモリケーヌソース、カリッとしたお米とフェンネルサラダ」と「胡桃と燻製の赤パプリカを詰めた鶏の胸肉、キャベツと栗の実」、11月と12月は「子羊のロースト、雑穀とアーティチョークのピュレ」と「帆立貝のロースト、コーヒー風味バターソース、アップルサイダーヴィネガー、キクイモのピュレとエリンギソテー」です。また、2019年1月と2月には、「豪州産牛フィレ肉、マスタード風味ベルシーソース、ジャガイモ、エシャロット、ホウレン草」と「鱈のムニエル、セージバターソース、西洋ゴボウとラディッキオ」が提供されます。

対象便は、羽田発AF293便で、羽田を22時55分に出発、翌4時30分にパリ、シャルル・ド・ゴール空港に到着します。詳しくは、エールフランス航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/10/01から
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