マレーシア航空、成田/クアラルンプール線にA380を追加導入

マレーシア航空、成田/クアラルンプール線にA380を追加導入

マレーシア航空は2018年10月28日(日)からの冬スケジュールで、成田/クアラルンプール線にA380を追加導入します。対象便は、MH89、MH88便です。

成田発MH89便は10時10分、クアラルンプール着17時5分、クアラルンプール発MH88便は23時35分、成田着は翌日7時15分です。このA380はファースト8席、ビジネスが66席、エコノミーが412席の計486席です。このうち、MH88便は10月28日(日)から3月30日(土)まで、MH89便は10月29日(月)から3月31日(日)まで、A380での運航ですが、11月1日(木)から12月31日(月)までは、一部期間で除外日が設定されています。

なお、MH71、MH70便と、A380の運航日以外のMH89、MH88便での運航はA350-900が使用される予定です。詳しくは、マレーシア航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/10/28 〜 2019/03/31
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