福岡空港の民営化で日本政策投資銀行などが1,700億円を協調融資 | FlyTeam ニュース

福岡空港の民営化で日本政策投資銀行などが1,700億円を協調融資

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス

日本政策投資銀行(DBJ)、みずほ銀行、西日本シティ銀行、福岡銀行は、福岡空港の運営を担う福岡国際空港(株)に総額およそ1,700億円の協調融資を組成しました。主幹事行はDBJとみずほ、リードアレンジャーは西日本シティと福岡の計4銀行です。

福岡空港は2019年4月に民営化します。運営を行う福岡エアポートホールディングスを代表企業に、西日本鉄道、三菱商事、チャンギ・エアポート・インターナショナル、九州電力で構成するコンソーシアムの福岡エアポートHDグループが出資し、2018年7月に福岡国際空港(株)が設立されました。すでに8月に国土交通省と事業の実施契約を締結しています。

この民営化事業は、九州を代表する基幹インフラとして福岡空港の機能を強化、発展につなげる取り組みです。このプロジェクトファイナンスは国内最大級で、国管理空港のコンセッションとしては、国内では初めての案件です。

DBJとみずほは、プロジェクトファイナンスに積極的に取り組んできた経験、かつ空港分野でも多くの実績があることから、そのノウハウを活かし、事業性に即した弾力的、かつ高度なファイナンススキームを構築し、およそ30年間の長期にわたる事業をファイナンス面から支援します。

なお、現時点で主幹事、リードアレンジャー以外の融資に参加する金融機関は、民間資金等活用事業推進機構、第一生命保険、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、富国生命保険、明治安田生命保険、三井住友信託銀行です。

最終更新日:
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