JAL、伊丹/熊本線に「クラスJ」搭載のE190を投入

JAL、伊丹/熊本線に「クラスJ」搭載のE190を投入

ニュース画像 1枚目:ERJ-190機内の様子
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ERJ-190機内の様子

日本航空(JAL)は2018年10月28日(日)から、伊丹/熊本線にE190を投入します。新仕様の「エンブラエル190」は、1,000円の追加料金で上質なフライトを楽しめる「クラスJ」が装着されています。

伊丹/熊本線は天草エアラインとのコードシェア便を含め1日4往復8便を運航しており、このうち、伊丹発11時55分、熊本着13時10分のJAL2385便と、熊本発13時40分、伊丹着14時45分のJAL2386便にE190が投入されます。

E190は、小型機では最大級の客室空間を実現し、足元スペースや座面の広さは、JALグループ国内線就航の大型機の普通席と変わらない水準となっています。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/10/28から
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