大分県、11月5日から夜間も大分空港道路工事による通行規制で注意喚起

大分県、11月5日から夜間も大分空港道路工事による通行規制で注意喚起

大分県は、大分空港への定時性、利便性、安全性の向上を図るため、大分空港道路の4車線区間延長工事と災害防除工事に伴う通行規制を行っていますが、2018年11月5日(月)から、昼間に加え夜間工事による通行規制が行われます。

夜間工事は12月18日(日)まで実施される予定で、工事期間中は、国道213号の日出IC・会下交差点から塩屋交差点まで全面通行止めとなります。規制時間は22時30分から5時30分までで、エアライナー大分空港発最終便の通過後に規制が開始されます。規制期間や時間は、作業の進捗や天候の影響などにより変更する場合があるため、交通状況を確認のうえ、来港するよう呼びかけています。

なお、昼間の通行規制は、安岐ICから藤原JCT方面が2019年12月まで実施される予定で、時間は8時30分から17時までです。各インター間の施工が完了次第、順次規制が解除されます。

詳しくは、大分県のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/11/05から
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