ブリティッシュ・エア、ヒースロー空港でトリビュートダンスを披露

ブリティッシュ・エア、ヒースロー空港でトリビュートダンスを披露

ニュース画像 1枚目:ヒースロー・ターミナル5の到着エリアで披露されたダンス
© British Airways
ヒースロー・ターミナル5の到着エリアで披露されたダンス

ブリティッシュ・エアウェイズは2018年11月9日(金)、映画「ボヘミアン・ラプソディ」の公開を記念し、ロンドン・ヒースロー空港でフレディ・マーキュリーへのトリビュートダンスを披露しました。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」は、1970年に世界的人気のロックバンド「Queen」を結成するまでヒースロー空港で荷物係として勤務していたフレディ・マーキュリーさんの物語です。イギリスで10月24日(水)に公開された後、日本では11月9日(金)に公開されています。

同氏の誕生日にあわせて披露されたトリビュートダンスは、イギリスのTV番組「X Factor」などでも活躍した振付師、リンドン・ロイドさんが手がけ、ブリティッシュ・エアウェイズとヒースロー空港の荷物係が参加しました。

ターミナル5の到着エリアでは、ダンスが披露され、到着ボードにQueenの楽曲が表示されたほか、10月には搭乗エリアにQueenの記念品が展示されました。詳しくは、ブリティッシュ・エアウェイズのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/11/09
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