チャイナエアライン、2019年夏の正規運賃を販売 日本発着台湾路線で

チャイナエアライン、2019年夏の正規運賃を販売 日本発着台湾路線で

チャイナエアラインは2018年11月20日(火)から、2019年の夏期正規運賃を販売しています。対象路線は日本発着の台湾路線で、対象の出発日は、4月1日(月)から6月30日(日)までです。

運賃は、羽田発着が往復35,000円から、成田、新千歳、名古屋(セントレア)、静岡、富山発着が往復32,000円から、関西発着が往復28,000円から、福岡、熊本、宮崎、鹿児島発着が往復32,000円から、那覇、石垣発着が往復22,000円からなどと設定されています。

また、ピークサーチャージは、5月6日(月)と7月15日(月)のビジネススーパーセーバーが5,000円、エコノミーセーバーが3,000円などと設定されています。詳しくは、チャイナエアラインのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/11/20から
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