日本航空機操縦士協会(JAPA)は2019年2月7日(木)と2月8日(金)、「第16回 小型航空機セーフティセミナー」を開催します。開催場所は東京都千代田区の御茶ノ水 ソラシティ・カンファレンスセンターです。
このセミナーは、小型航空機の事故防止のための、操縦士に対する安全啓蒙を目的としており、指導的立場にある操縦士への知識拡充も目指します。
定員は両日200名程度で、参加申し込みはJAPAのウェブサイトから可能です。受講費は1日だけの受講でJAPA会員が2,000円、一般が5,000円、2日間の受講でJAPA会員が4,000円、一般が10,000円となっています。
なお、開催時間は2月7日(木)は10時から17時、2月8日(金)は9時40分から17時までとなっています。詳しくはJAPAのウェブサイトを参照ください。