日本航空(JAL)は2018年12月3日(月)から、2019年3月31日(日)から拡大するアラスカ航空とのコードシェア便の販売を開始しました。
今回、追加となるコードシェア便はシアトル以遠の55路線で、成田/シアトル線に加え、アンカレッジ、オンタリオ、ベリンガム、パスコなど、19地点が新たにJALのネットワークに加わります。
成田/シアトル線のスケジュールは、往路の成田発JL68便が18時、シアトル着11時、復路のシアトル発JL67便が14時20分、成田着は翌日の16時30分です。
■アラスカ航空とのコードシェア地点 アルバカーキ、ボストン、ニューアーク、 ウィチタ、ミネアポリス、リノ、サンタローザ、 ワラワラ、バーバンク、フェアバンクス、 ケチカン、オークランド、サンディエゴ、 エドモントン、アンカレッジ、ボーズマン、 フレズノ、ジュノー、オクラホマシティ、 サンフランシスコ、ヤキマ、アトランタ、 ワシントンDC(ロナルド・レーガン)、 カリスペル、ラスベガス、オンタリオ、 サンノゼ、ケロウナ、オースチン、デンバー、 スポケーン、カンザスシティ、ポートランド、 ソルトレイクシティ、バンクーバー、 ベリンガム、デトロイト、グレートフォールズ、 オーランド、パスコ、サクラメント、カルガリー、 ナッシュビル、ウェナチー、ワシントンDC (ワシントン・ダレス)、メッドフォード、 プルマン、サンタアナ、ビクトリア、ボイシ、 ユージン、ヒューストン、ミズーラ、 レッドモンド、セントルイス