陸・海・空3自衛隊、12月11日から14日に在外邦人等保護措置訓練 | FlyTeam ニュース

陸・海・空3自衛隊、12月11日から14日に在外邦人等保護措置訓練

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配信日: - ニュースカテゴリー: スケジュール
ニュース画像 1枚目:艦艇への輸送イメージ

艦艇への輸送イメージ

統合幕僚監部は2018年12月11日(火)から12月14日(金)まで、「平成30年度在外邦人等保護措置訓練」を実施します。この訓練は在外邦人の保護措置など、陸・海・空3自衛隊の統合運用能力の向上と、自衛隊と関係機関の連携強化を図ることが目的です。

実施場所は、机上訓練が美保基地、実動訓練は日光演習場、米子駐屯地、美保基地、境港と、これらを結ぶ経路と周辺海空域です。参加部隊と規模は、陸上自衛隊の陸上総隊、西部方面隊、警務隊などから人員約200名、輸送防護車(MRAP)を含む車両約20両、CH-47JAが2機、海上自衛隊から人員約250名とヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが(DDH-181)」1隻、航空自衛隊から航空総隊、航空支援集団、航空教育集団、航空警務隊、補給本部など人員約70名、C-2の2機です。

美保基地では関係機関との意見交換や先遣調査チームの活動、在外公館からの引き継ぎや誘導、関係機関との連携で、実訓練で使用するC-2は地上滑走のみです。米子駐屯地からはCH-47JAを美保基地に派遣、「ひゅうが」への輸送訓練に加え、日光演習場から美保基地への輸送を実施します。

日光演習場では、無人機による情報収集活動、バリケード対処や暴徒による一時集合場所の取り囲み時の対処などを演練します。

この訓練には関係機関として統合幕僚監部、外務省も参加します。外国での緊急事態発生時、生命や身体に危害が加えられる恐れのある在外邦人を警護、救出して安全な地域へ輸送することは自衛隊法第84条に定められており、2018年度は5回目を数える訓練です。

期日: 2018/12/11 〜 2018/12/14
最終更新日:
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