JAL、40機目の787を受領 787-9の「JA875J」

JAL、40機目の787を受領 787-9の「JA875J」

日本航空(JAL)は2018年12月4日(火)、同社40機目となる787、機材番号(レジ)「JA875J」を受領しました。この機体はチャールストン工場で製造され、11月27日(火)に初飛行しています。チャールストンを現地12月4日にJAL8101便として出発、12月5日(水)19時ごろに成田空港へ到着する予定です。

今回受領した機体は、JALが導入した40機目で、787-8が25機、787-9が15機となっています。2018年の787の導入機は「JA872J」を5月、「JA873J」を6月、「JA874J」を7月に受領しており、これで4機目となります。

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