神戸航空交通管制部、12月5日正午から航空路管制業務を再開 | FlyTeam ニュース

神戸航空交通管制部、12月5日正午から航空路管制業務を再開

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス

国土交通省航空局は2018年12月5日(水)、神戸航空交通管制部の那覇分室で実施している航空路管制業務を神戸市に所在する神戸航空交通管制部の本部で再開すると公表しました。神戸管制部の本部における管制業務の再開は、12月5日正午です。

10月9日(火)から航空路用の新たな管制システム「統合管制情報処理システム」を、神戸航空交通管制部で運用開始したところ、一部に不具合が発生しました。円滑な運航に万全を期すため、10月15日(月)12時から従来システムの運用に切り替えていました。

新システムは運用開始が遅れ、さらに10月10日(水)午後にデータの入力端末が使えなくなるトラブルが発生し、那覇空港を発着する定期便に遅延が発生する影響がありました。不具合については、旧システムの那覇分室での運用へ戻す前に対処済みと公表されていましたが、およそ2カ月にわたり新システムの再確認を進めていました。

不具合を分析した結果、運用中の外部システムに接続して初めて顕在化した事象があり、システム導入にあたる評価方法を見直し、今後は神戸管制部の本部において、従来システムによる管制業務を実施しながら、新システムへ追加的な評価を行い新システムに移行する方針です。

最終更新日:
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