松山空港、ターミナル内の店舗で新メニューや店舗リニューアルを実施

松山空港、ターミナル内の店舗で新メニューや店舗リニューアルを実施

ニュース画像 1枚目:リニューアルする「すし処」 イメージ
© 松山空港ビル
リニューアルする「すし処」 イメージ

松山空港内で伊予鉄会館が運営する店舗で2018年12月7日(金)から新メニューを提供、12月21日(金)から新店舗が営業を開始します。

松山空港シェフズキッチンでは、「一六タルトの天ぷら」に続く「愛媛の名菓×揚げ物」第2弾として、一六本舗とのコラボレーション商品「坊っちゃんだんごの天ぷら」の提供が開始されています。胡麻団子のような風味とサクッとした衣が特徴の「坊っちゃんだんごの天ぷら」は、伝統ある名菓にアレンジを加えた商品で、価格は税込1本200円です。

同じくシェフズキッチンで愛媛県の代表的かんきつ「いよかん」の果汁が入ったビール「いよかんビール」を販売しています。いよかんの香際立つ風味豊かなビールで、ビー
ル党も納得するテイストに仕上がっているとアピールしていまし。価格は1杯600円ですが、12月20日(木)まで試飲キャンペーンとして1杯300円の半額で提供されています。

さらに、国内線ターミナルビル2階「すし処」が12月21日(金)にリニューアルオープンします。この改修は、外装・内装は黒と木目を基調とし、高級感のある店舗となり、愛媛ブランドの発信をめざし地元の海の幸を用いたお寿司を堪能してもらうメニューとします。なお、座席数18席のうち、カウンター6席、テーブル12席です。

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