広島空港、平成30年7月豪雨災害の義援金 613,964円を寄付

広島空港、平成30年7月豪雨災害の義援金 613,964円を寄付

広島空港は2018年12月11日(火)、「平成30年7月豪雨災害」に対する義援金として、613,964円を寄付したと発表しました。

広島空港では平成30年7月豪雨の発生を受け、旅客ターミナルビル内に義援金箱を設置し、義援金を受付けていました。この義援金は、日本赤十字社を通じ「平成30年7月豪雨災害義援金」として寄付され、被災地の復興に役立てられます。広島空港ビルディングでは、募金に協力した利用者に謝辞を示しています。

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