中国のY-9情報収集機、12月14日に沖縄付近を飛行 | FlyTeam ニュース

中国のY-9情報収集機、12月14日に沖縄付近を飛行

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:Y-9情報収集機

Y-9情報収集機

統合幕僚監部は2018年12月14日(金)、中国のY-9情報収集機が東シナ海から太平洋付近を飛行したと発表しました。この事案に航空自衛隊の戦闘機が緊急発進し、対処しています。

Y-9は、アントノフAn-12をライセンス生産したY-8を、中国が独自に改良したターボプロップ4発の輸送機で、飛来した機体は機首のノーズ部分と胴体横の細長いアンテナによる電子情報収集(ELINT)機能からY-9JBとみられます。

公開されている画像によると、尾翼には「9211」と記されており、この機体は12月12日(水)に確認されているほか、2018年4月と7月、8月にも東シナ海から日本海を飛行したことが確認されています。この機体は、ジェーンズ(IHS Jane's)などによると中国人民解放軍海軍の北海艦隊隷下で、東海艦隊と共同作戦時に寧波へ配備されて任務にあたることで知られています。

中国海軍の艦艇も12月には沖縄付近で動きを見せており、統合幕僚監部はルーヤンⅡ級ミサイル駆逐艦「151」、ジャンカイⅡ級フリゲート「530」の動向を公表しています。

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