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2017年の搭乗口での様子
日本航空(JAL)は2018年12月24日(月・祝)と12月25日(火)の2日間、関西国際空港でクリスマスイベントを実施します。開催場所は第1ターミナルビルの国内線・国際線搭乗口付近です。
このイベントはサンタ・ガールに扮したスタッフが、搭乗口でお菓子を配布します。対象便は12月24日(月・祝)が関西発着の新千歳線のJL2501便とJL2503便、JL2505便、羽田線のJL224便、ロサンゼルス線のJAL060便です。12月25日(火)は那覇線のNU005便、上海線のJL891便、ロサンゼルス線のJAL060便です。
トナカイに模した作業車が、「サンタクロース」の運転で飛行機の周りを走行する企画も展開します。対象便は12月24日(月・祝)が関西発着の新千歳線のJL2501便とJL2503便、JL2505便、羽田線のJL224便です。12月25日(火)は那覇線のNU005便、上海線のJL891便、ロサンゼルス線のJAL060便です。
そのほか、国内線・国際線カウンター前にクリスマスツリーが展示されているほか、ツリー近くの記入台で、メッセージカードを記入し、専用ポストに投函すると、フィンランドのロバニエミにあるサンタクロース村に届けるサービスも実施します。