スターフライヤー、年末年始の予約率 国内線は75% 国際線は52%

スターフライヤー、年末年始の予約率 国内線は75% 国際線は52%

スターフライヤーは、2018年12月28日(金)から2018年1月6日(日)の年末年始期間の予約状況を発表しました。

これによると、提供座席数は前年比100.8%の58,250席、予約数は101.4%の43,838人で、予約率は75.2%と前年から0.4ポイント増となっています。期間中のピークは、下りが12月29日(土)の95.5%、上りは1月6日(日)が94.8%の予約率です。

路線別のピークは、下りでは羽田/北九州線が12月28日(金)、羽田/関西線が12月28日(金)から12月30日(日)、羽田/福岡線が12月29日(土)、福岡/名古屋線が12月28日(金)と12月29日(土)、羽田/山口宇部線が12月29日(土)、北九州/那覇線が12月31日(月)です。上りでは北九州/那覇線が1月2日(水)、関西/羽田線が1月3日(木)、福岡/名古屋線が1月3日(木)から1月6日(日)、そのほかの路線は1月6日(日)となっています。

国際線は日本発着で提供座席数が計6,000席、予約数は3,129人、予約率は52.2%と余裕があります。期間中のピークは、日本発が1月2日(水)の82.0%、日本着は1月6日(日)の75.0%の予約率です。

期日: 2018/12/28 〜 2019/01/06
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