中部国際空港(セントレア)は、2018年12月28日(金)から2019年1月6日(日)までの年末年始期間中の国際線予約状況を発表しました。
期間中の合計便数は出発便が525便で、前年比で38便増となります。このうち定期便が505便で、前年から32便増、臨時・チャーター便が20便で、前年から6便増です。期間中の旅客総数は前年比112.4%の168,100人、このうち出発旅客は前年比113.3%の85,900人、到着旅客は前年比111.5%の82,200人の見込みです。
ピーク日は、出発で最も多い第1ピークが12月29日(土)の11,500人、第2ピークが12月30日(日)の10,300人、到着で最も多い第1ピークは1月5日(土)の10,600人、第2ピークは1月3日(木)の9,400人と見込まれています。混雑時間帯は出発が7時ごろから10時ごろまで、到着は8時から10時ごろ、15時から17時ごろ、20時以降と予想されています。