イギリス空軍、F-35BライトニングIIのIOC獲得 | FlyTeam ニュース

イギリス空軍、F-35BライトニングIIのIOC獲得

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ニュース画像 1枚目:イギリス空軍 F-35BライトニングII

イギリス空軍 F-35BライトニングII

  • ニュース画像 2枚目:F-35、タイフーン、トルネード
  • ニュース画像 3枚目:次世代戦闘機「テンペスト」

イギリスのギャビン・ウィリアムソン国防大臣は2019年1月10日(木)、イギリス空軍に配備されたF-35BライトニングIIの初期作戦能力(IOC)の獲得を宣言しました。F-35BのIOC獲得はアメリカ空・海・海兵隊、イスラエル空軍、イタリア空軍に続くものとなります。

マーハム空軍基地を訪れたウィリアムソン国防相は、F-35はイギリス空軍の能力を飛躍的に向上させ、すでに保有するタイフーン戦闘機と共に戦闘機部隊の主力機として、最先端の複雑な任務に対応し、完全退役が近いトルネードが担う地上攻撃の役割もシームレスに引き継ぐだろうとコメントしています。

予定通りの納入期日、予算額に収められると、F-35の導入は今後数十年にわたり世界をリードする多用途戦闘機のプラットフォームとなります。この機材更新の達成に向け、イギリス空軍の多くの技術者たちはBAEシステムズ、MBDA、レオナルドなどイギリスに展開する防衛企業のスタッフと密に協力しています。

F-35のパイロットと地上整備員の訓練は、新たにマーハム空軍基地内に設けられたセンターで、機体の操縦や操作、メンテナンスの方法を学びます。このため、センターには最新のシミュレータ、座学向けの教室、F-35モックアップなどが設置されており、実践的な訓練が行われます。

イギリス空軍は、新たなF-35ライトニングIIとタイフーンが主力戦闘機となりますが、2018年のファンボロー・エアショーで次世代戦闘機のコンセプトとして「テンペスト」を発表しています。「テンペスト」構想は、イギリスが2035年までに次世代戦闘機の作戦能力の獲得を目指すもので、さらなる運用能力の向上を目指しています。

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