春秋航空日本、2019年1月1日付けで定期航空協会に入会

春秋航空日本、2019年1月1日付けで定期航空協会に入会

ニュース画像 1枚目:春秋航空日本 イメージ
© Spring Airlines Japan Co., Ltd.
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定期航空協会は2019年1月7日(月)、春秋航空日本(Spring Japan)が入会したと発表しました。同協会は、この春秋航空日本の入会を歓迎するとしています。

定期航空協会は日本航空(JAL)、ANAホールディングス、全日空(ANA)、日本貨物航空(NCA)、日本トランスオーシャン航空(JTA)、日本エアコミューター(JAC)、AIRDO、エアージャパン、ソラシドエア、スターフライヤー、ANAウイングス、ジェイエア、スカイマーク、フジドリームエアラインズ、エアアジア・ジャパンが加盟しており、航空運送事業の調査、研究などをおこなっています。

また、各社の共通の課題でもある安全対策、災害発生時の空港機能維持に向けた対応、航空保安対策の強化、機内持込手荷物への対応といった交通インフラとしての安全輸送の観点の対応や利便性の向上に向けた共通の取り組み、国内線就航機の固定資産税課税標準の特例措置をはじめとした税制要望、環境対策などに取り組んでいます。

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