大分県は2019年1月21日(月)から1月29日(火)まで、大分空港道路の4車線区間延伸工事と災害防除工事に伴い、夜間通行規制を実施します。
規制区間は、国道213号の日出IC・会下交差点から塩屋交差点までです。期間中は、大分空港発エアライナー最終便が通過後の22時30分から翌5時30分まで全面通行止めとなります。なお、土、日、祝日は夜間工事は実施されません。
また、2018年10月から実施されている安岐ICから藤原JCT方面の昼間の規制については、継続して実施されています。この規制は12月まで予定されており、8時30分から17時まで、大分空港から大分市方面で時速50キロの制限がかかっています。
次回の規制は、2月中旬から3月下旬の期間に夜間通行止めが実施される予定です。