JAL、羽田/広島線の一部便に767-300投入 大型化で利便性向上

JAL、羽田/広島線の一部便に767-300投入 大型化で利便性向上

日本航空(JAL)は2019年9月1日(日)から10月26日(土)まで、羽田/広島線の一部便で機材を大型化し、767-300を投入します。

767-300はクラスJ42席、普通席219席の計261席で、羽田発JAL253、JAL259、JAL261、JAL265、JAL267便と、広島発JAL252、JAL254、JAL258、JAL260、JAL266便の5往復便に投入されます。

これ以外の羽田発JAL255、JAL257、JAL263便と、広島発JAL256、JAL262、JAL264便はこれまで通りクラスJ20席、普通席145席、計165席の737-800を使用します。

JALは今後も、利便性や快適性に加え、ネットワークの拡充や商品・サービス品質の向上に努める方針です。

期日: 2019/09/01 〜 2019/10/26
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