フィリピン航空、2月16日から国際線の手荷物規定を変更 32キロまで

フィリピン航空、2月16日から国際線の手荷物規定を変更 32キロまで

フィリピン航空は2019年2月16日(土)から、超過手荷物規定を変更します。変更後は、すべての国際線で受託手荷物の最大許容量が1個あたり32キログラム・70ポンドまでとなります。32キログラム以上の手荷物は預けられないため、事前に分割しておく必要があります。

フィリピン航空の日本路線は、現在、羽田、成田、関西、名古屋(セントレア)、新千歳、福岡発着のマニラ線、成田、関西、名古屋(セントレア)発着のセブ線など、計10路線に就航しています。

期日: 2019/02/16から
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