エアバス、アエロ・インディアでA330neo展示飛行 人材獲得にも力 | FlyTeam ニュース

エアバス、アエロ・インディアでA330neo展示飛行 人材獲得にも力

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配信日: - ニュースカテゴリー: イベント
ニュース画像 1枚目:A330-900

A330-900

  • ニュース画像 2枚目:C295

エアバスは2019年2月20日(水)から2月24日(日)、インド・バンガロールのイェラハンカ空軍基地で開催される「アエロ・インディア 2019」に参加します。A330neoを参加させる予定で、地上、展示飛行を予定しています。

展示飛行の中心はA330-900で、最先端の素材を活用し、最適化された新たな主翼、複合材を採用した主翼翼端のシャークレットなどにより、燃料消費量の25%削減と二酸化炭素排出量の削減を実現する高効率エンジンの搭載をアピールします。展示飛行は、A330neoに加え、さまざまな気象条件下で飛行可能なC-295捜索救難機(SAR)もエアバスから参加させる計画です。

地上展示機には、双発エンジンを搭載するH135とH145を披露します。H135は、耐久性、コンパクトな設計、低騒音、信頼性、汎用性、コスト競争力、H145は特に高温の気象条件でも優れた任務、柔軟性を発揮する性能を改めてアピールします。

展示ホールでは、エアバスがインドの航空、防衛、宇宙分野の成長を支援する同社のコミットメントを示す内容で構成し、特に「インドで製造(Make in India)」と「インドでの事業開始(Startup India)」をテーマとします。インタラクティブ、かつバーチャルの拡張現実(AR)体験も楽しめます。展示スペースには、C295中型輸送機、A330MRTT、A400Mなど航空機の模型を備えるほか、通信衛星など宇宙分野の展示も予定しています。

「アエロ・インディア 2019」は、女性の航空業界の人材育成も焦点に置き、会期中の2月22日(金)は「女性デー」として議論を深めます。こうした内容を捉え、エアバスはイベントを活用し、アビオニクスソフトウェア、航空機システムシミュレーション、機体構造、API開発、ビッグデータ、クラウドなど航空関連分野で人材募集、キャリア形成についても紹介し、優秀な人材の獲得にも力を入れる予定です。

最終更新日:
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