エア・カナダ、春からカナダ東部リージョナル路線で運航会社と機材を変更

エア・カナダ、春からカナダ東部リージョナル路線で運航会社と機材を変更

ニュース画像 1枚目:エア・カナダ・ルージュ 機内イメージ
© Air Canada
エア・カナダ・ルージュ 機内イメージ

エア・カナダは2019年春から、カナダ東部のリージョナル路線で機材変更によるサービス強化を発表しました。

エア・カナダ・エクスプレスのリージョナルでの運航から、より大型のエア・カナダ・ルージュの運航に変更し、機材の提供座席数が増加することにより、全席エコノミーから、2クラス制で座席クラスの選択肢が提供されるほか、Wi-Fi、個人デバイスでの機内エンターテイメントを楽しむことができるようになります。

モントリオール/セントジョンズ線は6月5日(水)から1日2便、トロント/フレデリクトン線は6月1日(土)から1日2便、トロント/モンクトン線とトロント/サンダーベイ線は5月1日(水)から各1日3便を、それぞれエア・カナダ・ルージュのA319に機材を変更します。

このほか、季節便で1日1便を運航するハリファックス/カルガリー線では、5月14日(火)からA320を投入し、より多くの座席を提供します。

期日: 2019/05/01から
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