SMBC、チリのスカイ・エアラインに1機のA320neoを引き渡し

SMBC、チリのスカイ・エアラインに1機のA320neoを引き渡し

ニュース画像 1枚目:スカイ向けA320neo
© SMBC Aviation Capital
スカイ向けA320neo

SMBCアヴィエーションキャピタルは2019年2月18日(月)、チリのスカイ・エアラインと契約したA320neoの5機のうち、5機目を引き渡したと発表しました。

引き渡した機材は製造番号(msn)「8691」で、機体番号(レジ)「CC-AZH」として登録されています。CFM製LEAPエンジンを搭載した「8691」は、2月13日(水)に納入され、2月16日(土)にサンティアゴのアルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港にフェリーされています。

なお、スカイ・エアラインでは、A320をSMBCのほかに、アヴィエーション・キャピタル・グループ(ACG)や、エア・リース・コーポレーション(ALC)からもリースで導入しています。

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