JALと西武、共同でハワイ島でのグランピングサービスを提供

JALと西武、共同でハワイ島でのグランピングサービスを提供

ニュース画像 1枚目:グランピング イメージ
© JAL
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日本航空(JAL)と西武ホールディングスは2019年2月19日(火)、ハワイ島の新たな魅力発掘と滞在体験の提案を目的に、アクティビティ商品の企画開発事業を共同で推進することで合意しました。

この取り組みを通じ、ハワイ島のコナに直行便を運航し、65年以上にわたりハワイ旅行を企画・提案してきたJALの強みと、ハワイ島のマウナケアリゾート内に「ウェスティン ハプナ ビーチ リゾート」を所有し、国内外でのリゾート事業を運営してきた西武の強みを活かし、新たなハワイ島の旅行体験を発掘、創造することを目指します。

第1弾は、「ウェスティン ハプナ ビーチ リゾート」で、焚火によるコナコーヒー焙煎などのアウトドア体験や、地産食材にこだわったバーベキュー・ディナーのグランピングサービスを提供します。提供開始は4月1日(月)で、販売開始は2月19日(火)からです。

JALと西武は、両社のもつ知見や強みを活かし、ハワイ島での滞在をより楽しめる商品を提供する方針です。

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