エリクス、ケニアのサファリンク・アビエーションにQ200をリース

エリクス、ケニアのサファリンク・アビエーションにQ200をリース

エリクス・アヴィエーション・キャピタルは2019年2月24日(日)、ケニアのサファリンク・アビエーションにDHC-8-200(Q200)をリースしたと発表しました。この機材は、製造番号(msn)「506」で、以前はアメリカのホライゾン航空、コミュートエアで使用されていた機体です。

「506」は1998年1月に納入された機体で、機齢は21年超です。この機体はエリクスがサファリンク・アビエーションにリースする、初めての機材となります。エリクスは今回のリースで、サービスを拡大する方針です。

なお、サファリンク・アビエーションは、このほかに、Q100を2機、Q300を1機を保有しています。

メニューを開く