チャイナエア、4月以降発券分の日本発着路線で燃油サーチャージを値下げ

チャイナエア、4月以降発券分の日本発着路線で燃油サーチャージを値下げ

チャイナエアラインとマンダリン航空は、2019年4月1日(月)から5月31日(金)の発券分で、日本発着路線の燃油サーチャージを値下げします。

徴収する燃油サーチャージは、新千歳、成田、羽田、静岡、名古屋(セントレア)、富山、関西、広島、高松、福岡、熊本、宮崎、鹿児島の各空港と台湾間が1,500円、那覇/台湾間が900円、石垣/台湾間が900円です。マンダリン航空が運航する那覇/台中線は1,200円、成田/台中線は1,800円となります。

台湾以遠は変更はなく、台湾/香港間で1,000円、台湾と中国、韓国、東南アジア、ミクロネシア間は3,000円、台湾とインド亜大陸、北米、ヨーロッパ、オセアニア間は、7,000円です。なお日本発航空券には、1区間片道あたり1名300円の航空保険特別料金が適用されます。

期日: 2019/04/01 〜 2019/05/31
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