ANA Cargo、4月からANAカードで決済可能な空港を拡大

ANA Cargo、4月からANAカードで決済可能な空港を拡大

全日空(ANA)の貨物部門、ANA Cargoは2019年4月1日(月)から、クレジット機能付きのANAカードが利用できる空港を拡大します。

新千歳、羽田、成田、名古屋(セントレア)など8空港のみでしたが、4月からは利尻、旭川、函館、秋田、仙台、静岡、広島、北九州、長崎、熊本、鹿児島、宮古、石垣など40空港が追加され、計48空港で利用できるようになります。

また、クレジット機能付きのANAカードで決済すると、税込100円につき1マイルたまります。ANAカードの対象ブランドは、VISA、Master、JCB、ダイナース、アメリカン・エキスプレスです。なお、利用は前払いで、空港止めであることが条件です。

期日: 2019/04/01から
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