羽田で販売中の「ぶりの照り焼き重」、惣菜・べんとうグランプリで優秀賞

羽田で販売中の「ぶりの照り焼き重」、惣菜・べんとうグランプリで優秀賞

ニュース画像 1枚目:ぶりの照り焼き重 加賀料理・治部煮入り
© 日本エアポートデリカ
ぶりの照り焼き重 加賀料理・治部煮入り

日本エアポートデリカは2019年3月15日(金)、羽田空港で販売中の空弁「ぶりの照り焼き重(加賀料理・治部じぶ煮に入り)」が、日本食糧新聞社主催の「惣菜・べんとうグランプリ2019」の「駅弁・空弁」部門で優秀賞を受賞したと発表しました。金賞に次ぐ評価で、優秀賞はこれ以外に3品選定されています。

「ぶりの照り焼き重(加賀料理・治部じぶ煮に入り)」は、北陸能登をイメージした弁当で、ぶりの照り焼きに金箔があしらっており、加賀の郷土料理「治部煮(じぶに)」とともに楽しめます。価格は税込1,390円です。

羽田空港国内線ターミナルでは「空弁工房」「シーサイドカフェ」「PIER」「BLUE SKY」の主要店舗で取り扱いがあるほか、東京都内の百貨店では髙島屋日本橋店、東急百貨店東横店、東武百貨店池袋店で販売しています。

「惣菜・べんとうグランプリ」は、4月17日(水)から4月19日(金)まで弁当・中食・外食業界の総合展「ファベックス2019」の主要イベントのひとつで、2019年は22回目、1,202品が応募されました。振興と中食事業者の商品開発および販売促進の支援を目的として、全国各地の惣菜、弁当の中から、商品力、販売力、アイディア力のある商品を募集し、表彰されます。

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