新しい駅名標に立飛R-53飛行機をデザイン 多摩モノ立飛駅

新しい駅名標に立飛R-53飛行機をデザイン 多摩モノ立飛駅

ニュース画像 1枚目:立飛駅駅名標 R-53のデザイン
© 多摩都市モノレール
立飛駅駅名標 R-53のデザイン

多摩モノレールは2019年3月23日(土)に行われたダイヤ改正にあわせ、各駅のホーム駅名標のデザインを一新、かつての「立川飛行機」などを前身にもつ立飛ホールディングスの最寄駅である立飛駅の駅名標にR-53飛行機をデザインしました。

駅名標のリニューアルは、モノレールが開業20周年の節目を迎え、よりわかりやすい案内サインへのリニューアルを行う一環として実施されました。

新しい駅名標は、日本語のほか、英語、中国語、韓国語の4言語表示になったほか、多摩市、八王子市、日野市、立川市、東大和市の沿線5市や、沿線に所在する帝京大学、中央大学、明星大学などの協力を受け、各駅周辺の風景やゆかりのある施設を描いた版画風のイラストを掲載、路線図表示には駅ナンバリングを加えています。

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