2017年の自作機不時着、飛行後半に燃料急減 燃料漏れは特定できず | FlyTeam ニュース

2017年の自作機不時着、飛行後半に燃料急減 燃料漏れは特定できず

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス

運輸安全委員会は2019年3月28日(木)、兵庫県のゴルフ場に自作の小型飛行機が不時着、機長が負傷した事案について、調査報告書を公表しました。

この事案は2017年7月11日(火)、世界一周飛行の航路のうち、日本国内で飛行していた際に発生したものです。当日、新潟空港を離陸し、岡南飛行場に向かっていたランド・ロビンソンKR-2、「G-BYLP」が兵庫県相生市のゴルフ場「姫路相生カントリークラブ」に不時着、機体が損傷し、操縦していた男性が負傷したものです。

報告書によると、「G-BYLP」が燃料枯渇、飛行中にエンジンが停止し、不整地に不時着した際、段差に衝突したため、機体を損傷したとみています。特に後半の飛行で燃料が急減しており、不時着時に機体周辺で燃料漏れの痕跡や燃料臭が確認されておらず、エンジン停止までの期間に急減したと見ています。

このため、同機のエンジンが燃料枯渇で停止したことは、燃料漏れの可能性が考えられるものの、燃料漏れの発生箇所とその原因については特定できませんでした。

なお、事故発生当時、ゴルフ場の当該コースに人はおらず、パイロット以外にけがをした人はいませんでした。

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