羽田空港は2019年4月2日(火)から、話し言葉以外でのコミュニケーションを希望する方向けのコミュニケーションボードを一新しました。
このコミュニケーションボードは、障害のある方や高齢の利用者が安心して空港を利用できるように用意されたもので、空港での案内に特化しています。第1ターミナルと第2ターミナルの案内所全10カ所を中心に設置しています。
国内線での介助サービスの問い合わせは、羽田空港国内線ターミナル総合案内、または国内線ホームページ内の「サービス施設-お体の不自由な方」や「よくあるご質問-お問い合わせ・ご意見」を利用するよう呼びかけています。